TANAX VZ-5000 オートバイ用レーダー探知機取り付け |
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永らくTANAXのVZ-500を愛用してきましたが、
エンジンを切って再始動する度に、レーダー探知機の本体の電源を入れなおし、
ヘルメット内のスピーカーの電源も入れ直さないといけないという手間が嫌になり、
新型レーダー探知機VZ-5000を購入しました。
この新型は、本体の電源がキーのON-OFFに連動することと
ヘルメット内のスピーカーの電源も、振動センサによって
自動でON-OFFされるというスグレモノ!
受信部の取り付けに最適な場所が
なかなか見つからず、
ヘッドライト下のブレーキホース付近に決定。

キャップスクリューを2本外すと
ブレーキホースの接続されている部分が見えます。
VZ-5000に付属の取り付けステーを
写真のように曲げます。

曲げた部分をブレーキホースの接続されている部分に引っ掛けます。

もう片方は、ハンドル軸の下面に両面テープで貼り付け。
元通りキャップスクリューを締め付けて取り付け終了!

前から見た様子。

横から見た様子。
警告ランプ部は、スピードメータ付近に取り付けると
見た目が悪いので、タコメータの上に貼り付けました。

ついでにMOTOFIZZのデジタルクロックから、
OXFORD製のデジタルクロックに付け替えもしました。
MOTOFIZZよりコンパクトですっきりしました。
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